人妻奴隷市場の種付けオークションと孕ませの欲望
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家に帰ると、佳子が笑顔で迎えてくれた。
玲子に口止めしているので、種付けがばれている事を知らない。
誰の子供か解らないものが、妻のお腹を膨らませていることは複雑な心境だ。
俺は風呂に入り、食事を済ませると部屋に入ってパソコンを開いた。
サイトからメールが届いていた。
一日も早く玲子が子種を宿すことを期待している旨が書かれていた。
私は残業と称して遅く帰ったり、泊まり込みで玲子の中に子種を注ぎ続けた。
玲子を抱き始めて2週目に生理があったが、その後3ヶ月で生理は止まり、毎晩玲子の中に精液を注いでいた。
「ご主人様。玲子は妊娠しました。3ヶ月になります。」
と、母子手帳を玲子は持ってきた。
「よし、ご褒美だ。」
俺は玲子に縄がけすると、肉棒を押し込んだ。
この頃は、玲子の身体を縄で縛ると割れ目は愛液を出して、俺を待つようになっていた。
不自由な身体で俺にまたがると、突き出した肉棒に狙いを定めて腰を下ろしていく。
自分で腰をグラインドさせ、奥深くに俺を迎えてくれる。
電話の子機をスピーカーモードにすると俺は佳子に電話を掛け、玲子に出るように言った。
察した玲子は嫌々をした。
「佳子に妊娠の報告をしろ!」
「嫌です。」
「浣腸かな?」
「いや、します。話します。」
玲子は浣腸と聞くと恐れる。
嫌がる玲子に、特性グリセリン浣腸を500cc注ぎ込み、アヌス栓を埋め込んで30分間下腹部を揉み続けて失神させてやった。
以来、玲子は浣腸を恐れるようになった。
玲子と佳子の会話が始まった。
玲子は、いい男に種付けされて嬉しいと告げた。
佳子は、誠司は恐ろしい人と思ったけど、極太のチンポで、いろいろなテクニックで逝かせまくってくれるので嬉しいとか、主人より気持ちよいとか、男の良さを並べ立てていた。
始めは相づちを打って聞いていた玲子であるが、俺がけしかけると玲子も負けずにのろけだした。
そして、肉棒を突き上げると
「ハアン。佳子さん。気持ちいい。赤ちゃんが出来たの。ご主人様の赤ちゃんよ。」
と、うわごとの様に繰り返しながら腰をくねらせ上り詰めていく。
「またぁ、玲子、切るわよ。」
「切らないで、佳子ちゃん聞いて。お願い。私の逝くとこ聞いて、良いの。ご主人様のチンポが刺さって、ああ、逝く逝く、佳子さん!玲子、ご主人ので逝くぅ!」
「おら、玲子、出すぞ。栄養ドリンクだ。子供に呑ませてやれ。ウォォ・・」
俺も吠えて玲子の中に精液を注ぎ込んだ。
スピーカーにした子機と録音機を置いて、俺はシャワーを浴びた。
「ご主人、凄いのよ。硬くて気持ち良い。」
「玲子ちゃん、いい人に会えたわね。いっそ結婚したら良いんじゃない。」
二人の会話は、全て録音しておいた。
それを知らない佳子は、暢気な質問を玲子にしていた。
さすがに、玲子はまずいと思って俺の正体が分からないようにはぐらかしていた。
風呂から出ると、電話は切れていた。
佳子は、俺が残業で忙しいと言うと子供達を寝かせては、男の所へ出かけていたようである。
3ヶ月後、佳子は女の子を出産した。
妹が出来たと息子達は大喜びであった。
私は複雑な心境であった。誰の子供か解らないのである。
でも、サイトを見て玲子の相手が解りました。
三人目の息子と同じ男性が種付けした様です。
そして、家族で買い物をしているとサイトの男が私たちの様子を品物を見る振りして様子を見ているのが解りました。
自分の子供を見たかったのでしょう。
洋司が男の姿を見て
「おじちゃんだ!ママ、優しいおじちゃんだよ!」
と声を上げた。
その声に、男は驚いて身を隠してしまった。
佳子は
「おじちゃん?誰?洋司、変なこと言わないでよ。」
と内心はかなり焦ったようだが、平然と言ってのけた。
玲子にそのことを話していたので、私には筒抜けだとも知らずに。
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